オーボットは世界で40,000台以上が出荷されてきました。日本ではカーペットでの使用が主流となっていますが、世界では他の床材でも大活躍しています。
シンガポールの成功事例
あるショッピングモールではオーボットを使用して数千万円の節約を行いました。清掃方法が確立していない時代ではテラゾーの重度な汚れや劣化による割れが起こり、度々交換が必要でした。しかしオーボットが導入されてからは美観を維持し、劣化を防ぐことで交換をせずに済むようになりました。
フランスの成功事例
世界で最も人が訪れるルーブル美術館でもオーボットは使用されています。2018年には年間1,000万人を超える来場者が訪れ、それだけ多くの方が訪れるために床の汚れは深刻で管理が難しいとされていました。大理石を簡単に管理できるオーボットを使用してからは労力の削減、美観向上などの利益に繋がっています。
また皆様の成功事例などもお聞かせいただければ幸いです。オーボットを使った自慢話を是非教えて下さい!
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