今回は特殊な床材のクリーニングについてです。
汚れにくい床材として新たな床材が増えてきています。汚れにくい床材であっても、もちろん汚れてしまうのでクリーニングをする必要があります。
最近、特に問合せが多い2つの床材をご紹介します。
BOLON
BOLON社はスウェーデンのメーカーでビニル織りで造られてい
多くのリサイクル素材から造られるため、
汚れにくい床材とされているのですが、
そのクリーニング方法をBOLON社がオーボットを指定にしてい
BOLON社
クリーニング方法(※英語表記です)
![代替テキスト 代替テキスト](https://ci5.googleusercontent.com/proxy/OT9L5UQm2U_x2-diXHhxRUuzRezN7Us1-4dIX-wmvKMvhEQd7e-_ixmKc-Q4McOftWQ_2vVX9qaCoO5jP0z_s4EJ6fScVENlziTAxvnCe812qZCdA5X9ngwgjBUrXKah2bDTE6rVot4WzwBpIHxkld2x-t8rZJ93jSPo1plYzoGrfA=s0-d-e1-ft#https://rkcl-ibis.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/a15.hm-f.jp/427/html_upload/img_427_20201026_152204_WPesU.png)
ロボフロアー
アスワン(株)社が出している【ロボフロアー】
特徴はナイロン製の毛が高密度で植毛されています。
この床材はポリッシャーでクリーニングが出来ない場合があります
しかし、オーボットであればしっかり回転して、
アスワン(株)社 ロボフロアー
https://www.aswan.co.jp/
この写真の床材もフローリングのように見えますが、高密度で植毛された床材になります。
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