+下地処理
Problem
ワックス床の管理、こんな悩みはありませんか?
アルコール系手指消毒剤がワックス床に垂れると短時間で浸透し、溶かしてしまいます。溶かされた箇所は光が散乱し、白く抜けたように目立ちます。
光沢が落ちるたびに剥離からやり直すのは、資材コストも作業時間もかかります。施設利用者の妨げにならない短時間での対応が求められます。
床材によってはワックスが密着しにくく、塗ってもすぐに剥がれたり艶が出にくかったりします。下地の処理をどうするかで仕上がりが大きく変わります。
TA-4はポリマー性の光沢復元剤であると同時に、ワックスの密着を高める下地処理剤としても使える2WAY製品です。塗布して乾燥後にバフをかけるだけで光沢復元・部分補修ができ、下地として使えば密着しづらい床材にもワックスをしっかり定着させられます。剥離作業をしない床材のメンテナンス管理として、日常的にお使いいただけます。
Features
3つの特長
2工程
塗布してバフをかけるだけ。光沢復元と塗膜強化を同時に
TA-4を薄く塗布し、5〜10分で乾燥(浸透)させた後にバフィングをかけるだけで、光沢が落ちたワックス面を復元できます。TA-4のポリマーは非常に小さく、仕上剤の隙間に素早く浸透するため、優れたバフレスポンスで作業直後から光沢がよみがえります。塗布・バフを繰り返すことで塗膜そのものが強化され、耐久性が向上。定期清掃(剥離+再塗布)の頻度を減らすことにもつながります。塗布部と非塗布部の境目が目立たないため、磨耗して光沢が落ちた箇所だけを部分的に補修(パッチ)することも可能です。
- ハイパーファインポリマーが仕上剤の隙間に浸透し、光沢を復元
- 塗布・バーニッシュを繰り返すことで塗膜が強化され、定期清掃の頻度を削減
- 境目が目立たないため、磨耗箇所だけの部分補修(パッチ)に対応
にも対応
密着しづらい床材にも。ワックスの下地処理としてのTA-4
TA-4は光沢復元だけでなく、ワックスを塗布する前の下地処理剤としても使える2WAY設計です。素地にTA-4を薄く塗り広げて5〜10分乾燥させた後にワックスを塗布すると、床材とワックスの密着性が向上します。ワックスが密着しづらい床材への施工でも、下地にTA-4を使うことで定着を助け、仕上がりのムラや早期の剥がれといった悩みを軽減できます。光沢復元と下地処理、どちらの用途で使うかは現場の課題に合わせて選べます。
- 素地への塗布→乾燥→ワックス塗布の順で、密着性を高める下地として機能
- ワックスが密着しづらい床材への施工にも効果的
- 1本で光沢復元・下地処理の両方をまかなえるためストック管理もシンプルに
合格基準
転倒事故リスクに配慮した、NFSI認証製品
TA-4は、National Floor Safety Institute(非営利全米フロア安全管理協会・NFSI)の認証を取得した製品です。NFSIの認証は、実際の現場に近い厳しい条件下で「安定して滑りにくい」という合格基準を満たした商品にのみ与えられます。光沢復元・塗膜強化と合わせて、施設利用者・従業員の転倒事故リスクにも配慮できる点は、商業施設・医療施設・介護関連施設など人の往来が多い現場で選ばれる理由のひとつです。インテックスソリューションはNFSIのオフィシャルスポンサーです。
- NFSIの厳しい試験基準をクリアした「滑りにくい」認証床剤
- 医療・介護関連施設など、安全性が特に問われる現場にも対応
How to Use
使用方法:2つの用途で使い分ける
①光沢復元について
-
1
ワックス面にフラットモップなどでTA-4を薄く塗り広げます。 -
2
塗布後、5〜10分で乾燥します。 -
3
マシンを使用してバフィングを行います。
②下地処理について
-
1
素地にフラットモップなどでTA-4を薄く塗り広げます。 -
2
塗布後、5〜10分で乾燥します。 -
3
ワックスを塗布します。密着性が上がり、ワックスが密着しづらい床材にも効果的です。
乾燥(浸透)の工程で送風機は使用しないでください。送風機を使うとTA-4が十分に浸透しなくなります。原液使用のため希釈は不要です。多少の塗りムラ(かすれ)が出た場合も、バーニッシュ(バフ)作業で修復できます。
Use Cases
こんな現場・お悩みに
剥離作業が困難な現場
剥離周期を見直したい現場
日常管理で高光沢を維持したい現場
フロアフィニッシュの使用量を削減したい方
対応床材・施工実績
| 業種 | 床材 |
|---|---|
| 食品スーパー | VCT(ビニル床タイル) |
| 食品スーパー | テラゾー |
| 医療施設 | 長尺シート |
| ホームセンター | ウッドフロア |
| 商業施設 | リノリウム |
TA-4はあらゆる樹脂仕上剤(ワックス)に対応します。上記は施工事例の一部です。
Knowledge
TA-4を理解するための4つのポイント
ハイパーファインポリマーとは
TA-4に含まれるポリマーは非常に小さく作られているため、仕上剤(ワックス)表面の隙間へ素早く入り込み浸透します。この浸透の速さが、塗布から5〜10分という短時間での乾燥と、作業直後から光沢がよみがえる優れたバフレスポンスにつながっています。
なぜ定期清掃の頻度を減らせるのか
TA-4を塗布・バーニッシュするたびに、仕上剤の層にポリマーが浸透して密度が増し、塗膜が強化されます。塗膜が強化されるほど摩耗による光沢低下が起こりにくくなるため、剥離+再塗布という定期清掃のサイクルそのものを見直せる可能性があります。
NFSI認証とフロア安全
NFSI(National Floor Safety Institute・非営利全米フロア安全管理協会)は、転倒事故から施設利用者・従業員を守るための基準を設ける団体です。TA-4はこのNFSIの厳しい試験をクリアし「安定して滑りにくい」と認証された製品です。光沢とともに安全性も担保したい現場に向いています。
下地処理で密着を促進するしくみ
床材によっては表面の性質上ワックスがなじみにくく、密着不良や早期の剥がれにつながることがあります。ワックスを塗る前にTA-4を素地へ薄く塗布して乾燥させることで、その上に乗せるワックスとの密着性が高まり、密着しづらい床材でも仕上がりを安定させやすくなります。
FAQ
よくあるご質問
光沢復元と下地処理、どちらの用途がメインですか?
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乾燥時間はどれくらいですか?
⌄
どんな床材・仕上剤に使えますか?
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NFSI認証とは何ですか?
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容量・希釈方法・保管サイズを教えてください
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Purchase & Contact
光沢復元にも下地処理にも、TA-4を
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