2021年を振り返って

今回で年内最後の更新となります。最後なので、2021年を振り返っていきたいと思います。

2021年を振り返って

「今年は社会情勢が良くなるだろう!」となんとなく思っていましたが、昨年より長期の緊急事態宣言が出るという状況でした。それでも少しづつ、社会が動き始め、昨年に比べると少し生活がしやすくなったと思われます。

私はこの1年でお酒の量がさらに減り、運動量が増えました。生活の変化から健康や時間の使い方について深く考えさせられました。それのおかげもあってか、以前より良い1日を過ごせているように感じています。

ただ、プライベートではそのように感じながらも、仕事は思い通りに進んでいないことも多々ありました。「売りたいのにモノがない」、「これまでの営業スタイルでは社会に通用しな」など課題が多く出てきています。

お客さんに話を聞いても「会社が思い通りにいっていない」という話題がよく出ました。

その原因の1つに世界的な物価上昇があると感じています。

物価の上昇

アメリカでは高水準の物価上昇が起こっています。要因としては新型コロナウイルスが少し落ち着いたこともあり、経済活動が一斉に活発になり、顧客の需要が高まったためです。さらに人手不足も重なり、労働賃金が上昇していることも関係しています。

それに伴い、日本でも物価の上昇傾向が見られます。ガソリン代や食料品の価格変動で感じているかと思いますが、この業界で言えば洗剤の原料やマシンのパーツ関係、運送費などの価格が上がっています。そのため、どこのメーカーも値上げをせざるを得ない状態になってきています。しかし、日本では給与が減少しているのが現状です。

景気が良くないのに、物価だけが上昇するスタグフレーションがこれから進行していく可能性が大いに考えられます。

そんな『稼げない日本』で仕事をするという海外労働者も減っていくかもしれません。

実際に海外労働者を受け入れている様々な業種の方から「日本の人気がなくなってきている気がするという話を耳にします。

この状況の日本でホテルのアルバイトを時給1,700円で募集する、というニュースが出るほど人手不足になってきています。

この状況が続くようであれば、耐えられずに倒産していく会社も増えていくでしょう。

これからを考える

暗い話ばかりを書いてきましたが、これらの社会に対応していくには絶対に新しい情報や仕組みづくりが必要です。

これまでは昔から続けていたことをしているだけで、仕事になってきていましたが、これからはそう上手くいきません。

簡単に思いつくことでは、以下のようなことがあります。

  • 人件費を減らす方法
  • 効率よく作業を行う方法
  • 他社との差別化
  • 品質向上
  • 離職率を下げる
  • 労働時間削減
  • 賃金を上げる方法

2年前から気付いていた会社とまだ気付いていない会社では、大きな差がついてしまっています。気付いていた会社は他社と違った提案を行い、この2年で伸びている印象があります。

差がついてしまっているのは事実ですが、まだまだ変化するチャンスはあり、私が関わる会社へそのように伸びていける手助けをしたい!と思っています。

私にとってこのブログもその手助けの1つの手段です。

あのブログを見て、仕事が増えたと言われたことがありました。とても嬉しくなり、このブログを継続してきて良かったなー、と思わされる出来事でした。

そんな声をもっと聞けるように、これからも新たな情報や製品をお届けできればと思っています。

2022年もどうぞよろしくお願い致します!

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